マレーシアの物価が恐ろしく上昇 (2026年7月現在)

マレーシアでは近年大きな物価上昇はないのですが、一部の料理、ガソリンが外国人向けに高騰した状態です。ところが通貨の価値が大きく上昇し円換算すると最近6年ぐらいで何でも高くなってしまいました。給料は変わらずで生活に支障はないものの最近買い物する時にどうも円換算してしまう癖があり、自然と節約志向になってきています。

特に2010年前半と比べると物によっては現地通貨で倍ぐらいの価格になっているものもあるが、お気に入りの寿司屋さんは2015年から価格が変わっておらず他に電気代、家賃などは値段に大きく変化はなく、国民の所得は増えているので生活にゆとりが出てきている層が増えたと考えられ特に400万円(RM100,000)以上する車が中間層の一般車として売れており、2000万円ほどするアルファードが大衆車のVIOS(カローラクラス)と同じ数ほど売れており、高所得世帯がかなりいる印象です。

そんな中、昔は日本人にとっては格安だったマレーシアが以下のレートのようにここ6年で大きく高騰してしまいました。


このデータで見ると

マレーシアリンギット
25.41(2020年10月) + 14.29(値上幅) = 39.706(現在値) +56.26%

米ドル
105.61(2020年10月) + 56.37(値上幅) = 161.98(現在値) +53.37%

シンガポールドル
77.32(2020年10月) + 48.00(値上幅) = 125.32(現在値) +62.07%

となり上記3通貨を見ても50%以上の円安となりました。マレーシアだけをみると為替は56.26%上昇したので物価が円換算すると56.26%したことになります。そうなればマレーシアはもはや日本よりも高いものが目立ち始めてきております。

個別の物価を紹介していきます。

2015年の寿司屋の値段(客層は主に学生- サーモンは普通においしい)
今も価格据え置き(Sushi Mentai)

昔から牛乳は高かった。1Lで500円
辛ラーメンが約900円。日本では500円ほどでした。
日本で売られているのより一回り小さいUFOであまりおいしくないたこ焼き味><
普通の売ってほしいのだけどこれで、約270円

エビアンの500mlほどの水が、370円

コンビニにあった250mlほどの栄養ドリンクが630円マレーシア料理のパンミーがこのボリュームでRM13.5(540円)
最初にマレーシアに来た時はRM6ぐらいだった記憶だが写真なし・・現地メーカーのヤクルトみたいな700mlの飲み物が310円
日本のスーパー西友で2026年6月で見たロースかつ重が299円
同じ2026年6月で時間帯によってはおにぎり45円最近マレーシアでオープンしたサイゼリアの値段。パンミーより安い!
グレードの高いドリアンが1つ2000円ほど(これは日本より安いかも)この記事とは関係ないが今日マクドナルドのドライブスルーに猫がいました。このような感じでマレーシアではまだ日本よりも安いものもあるが、もはや高いものの方が目立ち始めてきました。10年後の予想としては日本は社会保険、年金支払いの増加、自動車のシェア縮小、労働人口の減少などでもっと厳しい環境になると予想でき、更に50%以上の円安の可能性もあり、給料据え置き、物価高となるのではないかとの予想ですが、それは神のみが知ります。

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